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水槽の選び方

 金魚すくいで金魚を取った、これから魚を飼いたいと言う場合、最初に考えて欲しいのは「水槽」のサイズです。
 まず初めには金魚が住む家となる「水槽」のサイズを選びましょう。なんと言っても魚が生活する上で必要不可欠な物ですし、人間が魚を見ることにより癒されたりする上で、最も中心になる必需品で、見た目も重要となります。

 日本の家屋は小さく、水槽を置く場所も限られますので、実際に自宅内などで水槽を置く場所を考えます。ベランダや屋上などの屋外では、夏場に水温が上がらないよう工夫や対策が必要です。水温が30℃以上になると日本古来の淡水魚に取っては良くない環境となってしまいます。また、1階の野外に置いてはネコなどに食べられてしまうこともあります。
 なお、ほとんどの方が鑑賞目的で飼育すると存じますので、やはり設置場所は屋内(部屋)がよろしいかと存じます。

 標準的な飼い易い水槽は横幅60cmの水槽です。60cmに適合した製品なども多い為です。
 ただし、水槽は「水」を入れると結構な重さとなり、60cm水槽の場合、水・砂利を入れると約85kgにもなります。その重さに365日耐えられる台や床でないと、台がきしんだり破損する原因となります。
 台が壊れなくても、水槽を設置した底面がゆがんだりすることにより、水槽自体のバランスが崩れ、水槽の耐久力が低下し長持ちしなくなりますので、置く場所の強度はとても重要です。水槽が破損すると床は水浸しになるのは言うまでもありません。アパートやマンションの場合は、階下に迷惑を掛けて補償なんてことにもなりかねません。その為、水槽を置く場所は頑丈で水平なところにしましょう。どうしても台がない場合は、水槽専用の台も市販されています。
 また、水槽の大きさにより飼える魚の数も変わってきます。小さい水槽にたくさんの魚を入れると過密状態となり、魚はストレスが貯まり不健康となります。一般的には体長1cmあたり1リットル以上の水が必要と言われています。
 45cm水槽なら35リットルですから、合計35cmまでの魚飼育OK。(5cmの魚なら7匹まで)
 60cm水槽なら56リットル=56cmまでの魚。(5cmの魚なら11匹まで)
 これらの事から、設置場所のスペース・強度、飼いたい魚の数と大きさを考慮して。購入する水槽の最大サイズを決めましょう。実際に設置する場所のスペース(範囲)を測ると良いですね。
 サイズが決まったら、水槽選びです。


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 最近は、オールガラスや丸みを帯びた水槽、縦長の水槽などユニークな形の水槽なども発売されています。またこだわるのであれば、オーダーメイド水槽を作ってくれるインターネットサイトもあります。ただし、そのような水槽は少し金額が高いです。安い水槽は黒の枠で四隅を覆ったフレーム式となり、見栄えが少し悪くなります。飼育できる自信がなければ、最初は一番安いもので良いかも知れません。
 前述致しましたが、中途半端なサイズの水槽だと設置できる周辺装置が限られてしまうことがありますので、横幅45cm、60cm、90cmなど区切りのよいサイズの水槽から選ぶのが適切です。

 ちなみに、金魚は速く泳ぎ回ると、おなかが減りたくさんエサを食べ、体が大きくなります。よって、大きな容器ほど金魚が成長します。小さな水槽は酸素不足・水質悪化・運動不足などになりやすく、その分、病気になる可能性も高くなります。その為、魚にとっては水槽が大きければ大きいにこしたことはありません。

 初心者が水槽を選ぶなら、小生のお勧めは横幅は60cm水槽か45cm水槽、余裕があれば90cm水槽以上お勧めです。設置場所が狭ければ30cm水槽。
 金魚バチはあくまでも最長でも数週間程度の短期飼育用です。長期飼育には向いておらず、結果的に死なせてしまいますので、金魚の為を思うのであれば大きな水槽にしてあげて下さい。
 もし、楽天などて購入する際は必ずサイズ(縦・横・奥行き)を確認してから注文しましょう。
 水槽が安いお勧めショップは「ビオトップジャパン(楽天)」さん。よく、送料無料キャンペーンなどもありますので、1度見るだけでも見てください。

水槽の欲張り注意点

 水槽は平らで水平な面、しかも水槽や水の重量に耐えられる場所におきましょう。
 ゆがんだ面におくと水槽がだんだんバランスを崩し、やがてガラスの接着面が崩壊し、部屋が水浸しになる事も考えられますが、100%水平な場所なんて不可能ですね。その為、水槽の底にひく「マット」が必需品となります。
 マットを敷くことにより多少ですが設置バランスを保つ効果だけでなく、地震などの際、水槽の落下予防にもなります。
 マットは水槽を購入する際に付属されているか確認しましょう。なければ、水槽に水などを入れる前にマットを買わないと、あとからマットをひきたくても水槽が重くてひけません。
 
 → 次にはフィルター(ろ過装置)を選びましょう


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騙されたと思って1度、色々と検索して見てください。見るだけでしたら、無料ですのでね。

 

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  1. 2015年 7月 02日

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