今日は朗報と申しましょうか「赤ちゃんミナミヌマエビ誕生」のお知らせです。
実は、1泊2日間でちょっと旅行に行っていまして、その間、ミナミヌマエビの400円水槽は「ほったらかし」でした。
ちょうど梅雨が明けた時期でして、東京でも高温注意情報が出されるくらいでした。
部屋の中の温度は最高で32℃くらいになったと思いますし、そうなると小型水槽ですので、水の温度も32℃近かったと思います。
でも、旅行から帰って見ると、なんと「ミナミヌマエビ」の稚エビが泳いでするではありませんか?
高水温のなか耐えて生まれてくれていました。
体長3mmくらいですかね?(上記トップの写真参照)
元気にコケなどを食べているようです。
確認できた範囲では5匹いますが、ウィローモスの影などにもう少しいるかも知れません。
あと、お見苦しい水槽の汚れですが、外側ではなく内側であることがわかりました。コケや藻でした。
まぁ、コケや藻が付き始めたと言う事は、初期の水ができてきたと言う証拠でもありますので、ひと安心しています。
要するにコケや藻なのですが、これはできる限り自然の飼育を心掛けていますので、何卒ご了承願いたく存じます。
ただ、石巻貝1匹は入れたいなと考えています。
また、随時、赤ちゃんミナミヌマエビに関してはご報告して参りたいと存じます。
いつもご覧頂きまして御礼申し上げます。それではまた・・。