最近、ピンポンダッシュが無くなったと思いましたら、今度は「コンビニの買い物ごみ」を玄関口に投げ捨てると言う、大変けしからん者が出てくるようになってしまいました。
そのため、重い腰を上げまして「防犯カメラ」を設置する事に。
防犯カメラも最近は「進化」していて、Wi-Fiで動画をスマホやパソコンに送ったり、SDメモリで自動録画したりと、性能が良いものが出てきています。
と言う事で、購入したのは下記です。
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人感センサー付きの録画もできますし、夜間赤外線も最大10m先まで映し出してくれるようです。
もっと安いタイプもあるのですが、画素数が52万画素であったり、あまり鮮明に映らないみたいです。
いざという時に感度が悪いと意味が無いですし、容疑者はどんな顔をしているのか知りたいので、奮発して130万画素の上記を購入してみました。
なお、防犯カメラの設置に関しては個人情報の不適正な取得の禁止(法17条)により、対策を別途講じなくてはなりません。
擬態的には、他人の住宅内部が映らないように角度を調整する、防犯カメラが設置されていることをステッカーなどで周知すると言ったことです。
しかし、本来であれば、全く不要な作業と出費でして、ほんと容疑者には賠償請求したいくらいです。
深刻な方は、探偵や興信所に調査を依頼して、解決する方もいると聞きます。
仮に警察が被害届けを受理してくれたとしても、こんな些細な事件では、ロクに捜査もしないでしょうしね。
ちなみに、市町村では「人権相談」として嫌がらせの相談を無料で受けてくれます。
嫌な世の中になってしまった日本の将来も心配です。
とはいえ、上記でご紹介した防犯カメラ、本当に便利です。
スマホにもリアルタイムで画像が映し出されますので、外出先でも確認することができます。
動きセンサーにて、何か物体が動いた場合から何十秒間だけ録画させておくと言う事も可能ですね。
と言う事で、上記にてご紹介した防犯カメラはお勧めです。