メイン水槽の飼育内容公開【金魚の飼い方】


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45cm水槽1号(導入当初)

  

 設置場所の広さの関係で、45cm水槽を主としております。
 45cmの為、当初は「ろ過能力」を重視した対応を取りました。

 水槽  キューブ450 オールガラス 横幅450x奥行き300x高さ290 ガラス厚5(ミリ) 水量:約35リットル
 上部フィルター  スーパーターボ トリプルボックス450
 底面フィルター  ボトムインフィルター 450  ※上部フィルターに直結
 投込み式フィルター  ロカボーイミニ
 エアーポンプ  エアーポンプ水心 SSPP-2S
 砂利  ろかジャリ
 照明  家にあったE17口のクリップ型照明灯の電球を水槽用電球に交換して使用
 水温計  ジッェクス デジタル水温計 FD-25

 底面フィルターを上部フィルターに接続し、底面にひいた砂利を通過した汚水を底面フィルターから上部フィルターへ汲み上げる方式を取っています。
 採用したろかジャリには、結構細かい粒もあったので、底面フィルターには台所用の水きりネット(緑)をかぶせて砂がフィルター内に侵入するのを防止しました。
 ろかジャリをひいて、水を水槽に注ぐと当然、水は「白濁」します。しかし、ろ過能力を高めていた結果、1晩(約12時間)もすると、白くなっていた水は透明になりました。
 尚且つ、酸素不足防止の為、小型の投込み式フィルターを投入。この投込み式フィルターは小さいものを使用し、水作り、魚を一時バケツに入れる際、新規水槽立上げ時などには出して臨時使用するのにも活用しています。


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騒音

 上部フィルターのトリプルボックスは水中モーター式なので、モーター音はほとんと聞こえません。
 エアーポンプも水心シリーズを採用しましたので、音の静かさには満足しています。

現在の飼育内容

 和金1匹(20cm)
 ヤマトシマドジョウ(約4cm)3匹
 モツゴ5匹
 オトシンクルス(3cm)3匹
 ヒメダカ 100匹
 タニシ5匹

 自作仕切(自作セパレート)で水槽を2つに仕切り、金魚が小魚・エビ類をすべて食べることを防止

 産卵ケース 卵が生まれた場合のみ

 アナカリス 1本
 アヌビアス・ナナ 1鉢
 ウィローモス 面積約20cm x 5cm

水質悪化記録

   

 水槽は南向きの部屋内で、午後~夕方に直射日光がカーテン越しに当たる環境。
 夏場で水は20%程度を1~2週間に1度換水程度。

 茶コケ発生 (水槽面の約10%程度) 立ち上げ約1ヵ月後 → エビ・石巻貝投入でほぼ除去済

 水質悪化を予想通り防いでくれている水槽だと自負致しております。
 要因を考えて見ますと、下記のような事項が挙げられます。
 ・ろかジャリの効果があると推測できること。
 ・ろ過能力もそうですが、立上げ時にバクテリアを上部フィルターのろ過層に投入したこと。
 ・エサ拡散防止リングの使用
 ・デリケートな水質を維持する 亜炭(あたん)の使用

 コトブキ工芸のろかジャリを底面に引いておりますが、そのジャリによる汚水処理効果は高いものと推測致します。ハッキリとわかる状態ではありませんので、よくわかりませんが、恐らくは効果が出ているのでしょう。
 立上げ時のバクテリア投入は、賛否両論あるかと存じますが、小生は市販されている中で一番安い300円程度のバクテリアを立ち上げて水が透明になってから上部フィルターに投入しました。300円程度なら入れてみようと言った感じでございます。
 汚れが少ない最初の水では、バクテリアは不要かも知れません。でも、そのお陰で、1週間もたつと透明度の高い水に仕上がりました。
 エサ拡散防止リングも良い効果をもたらしていたと考えていました。このリングの利点としては、浮上性のエサの場合、水流に流れてあっちこっちに行かず、一箇所に留まるので、食べ残しのエサがあるのかないのか良く観察でき、次回の参考になること。食べ残しがある場合は、回収しやすい事。水質が悪くなりやすい一番の原因と言っても良い、エサのあげ過ぎに注意しやすくなります。
 しかし、金魚が10cm以上と大きくなると、金魚がエサを食べて潜る際に、金魚の体がリングに当たって、エサがリング内から出てしまう現象が起きるようになり、金魚が大きくなると余り役に立っていません。
 最後に亜炭(あたん)ですが、これは水質に敏感なエビ類に適しており、水交換の頻度を少なくしてくれるので、小生のようにできれば面倒なことはキライと言う方には、もってこいのBB菌発生用品です。

自作仕切り(セパレート)で金魚と小魚類を飼育

 2008年4月に、45cm水槽を「仕切」して、左側には金魚たちと石巻貝、右側にはミナミヌマエビやオトシンクルス、メダカなどの住みかと、1つの水槽を仕切りました。
 ただし、完全な仕切りではなく、水は行き来しており、簡単に言うと、金魚を隔離したようなものです。仕切りは板ではなく、縦2cmX横2cmの隙間がある網状(ネット状)のプラスチック網を使いました。
 2cm x 2cm程度だと、全長6cm以上の金魚は通り抜けられないと考えたのですが、おなかを空かした金魚は無理やり通り抜けます。10cm金魚も無理やり通り抜けて、かなりウロコがはがれるようなケガまでしてしまいました。
 その為、2cmサイズ網は断念し、1cm前後の網目にすることに。
 隙間1cm前後のプラスチック網だと今度は強度不足でクネクネとやわらかい為、強度加工に手間がかかるため、てっとりばやいバーベキュー用の金網を物色しました。
 バーベキュー用の金網なら、ミナミヌマエビ、ミナミヌマエビやメダカ類は通り抜けて、金魚側で「こんにちは」できる手ごろな隙間となり、完全に水は行き来しますので、片方の水質が悪化すると言う事もありません。
 金網は30cmX30cmサイズが無く、27cmX27cmサイズを購入。
 水槽の横幅が約30cmなので、横の隙間を無くす為、余ったプラスチック網を2つ折りにして、金網に挟み、結束バンドで固定。
 そして、仕切り全体が金魚の力で動かないように、上部は水槽の側面にキスゴムで固定する方法を取りました。
 45cm水槽を仕切り(セパーレート)して、25%エリアに6cm金魚2匹、25%エリアに10cm金魚2匹、残りの50%エリアに黒メダカ、オトシンクルス、ミナミヌマエビがいると言う、雑居アパートです。
 金魚は当初、急に環境が変わりビックリしたのか、底の端っこに固まって様子を見ていましたが、1時間もすると慣れた様子。
 金魚側に行き来していた、ミナミヌマエビやメダカ類も大半は、金魚が居ないほうに常駐するようになりました。水の流れにより、エサが一部金魚側に行ってしまうような時には、金魚エリアに繰り出してしまうこともありますが、金魚に追いかけられると、ススーと、安全エリアに通り抜けるので、よっぽど弱ったりしない限り、金魚に捕食されることはなさそうです。
 金魚の生活スペースは小さくなりましたが、これで、別に水槽を作らなくても、1つの水槽で多数の魚類を飼育できることになり、別水槽に使用していたフィルター類も停止した為、消費電力は2/1となり、管理・清掃の手間を軽減できるようになりました。

その後

 電気代節約作戦&清掃・管理簡素化作戦により、小型水槽を廃止して統廃合した結果、合理化できましたが、朝、いつものようにエサをあげようと思ったら、水が白く濁っているのに気がつきました。
 水質が悪化したことは一目でわかったのですが、ポンプのモーター音もかすかに聞こえ異常ありません。でも、上部フィルターのフタを開けてみると、水が流れていない・・・。
 フィルターが機能しておらず、水質が悪化したことがわかりました。でも、ポンプは2ヶ月前に新品に交換したばかりで、動作音もしています。
 原因を追究すべく、底面フィルターとの接続を解消してみると、上部フィルターに水が流れました。しかも、すごく勢い良く流れています。
 どうも、底面フィルターが詰まったようです。でも、何でこんなに急激に底面フィルターが詰まったのか? 考えられるのは金魚が産んだ卵です。アナカリスにタマゴがいくつか付いています。ただ、金魚の卵にしては数が少ない。他の金魚が卵を食べた事も考えられますが、多くは底面フィルターの詰まる原因になったのではと考えています。
 でも、底面フィルターは、ミナミヌマエビの稚エビも水槽内にいるため、あまり思い切った清掃ができません。
 このままでは、いつかまた詰まるのは目に見える為、底面フィルターの運用をあきらめて撤去。
 現在は、メイン・フィルターとして上部フィルターを使い、サブとして投げ込み式フィルターの運用となっています。

 なお、金網タイプの仕切り(セパレート)は、水の行き来ができ、使い勝手はよかったのですが、6ヶ月もすると、金網が腐食して、全体的にサビができ、一部は切れてしまうなど、水の中に入れておくのには材質上問題が発生しました。
 そのため、現在活用しているのは、網目の穴が開いているプラスチックケースです。100円ショップで売られているもので、適度な穴があいていて、水の行き来が可能です。そのプラスチックケースを水槽上部に置き、そのケースの中に金魚を入れて、ミナミヌマエビ・オトシンクルス・マドジョウと隔離させています。
 いわば金魚の部屋みたいな感覚です。今まで底部まで仕切っていたので、金魚が居て行けなかった場所にミナミヌマエビも行ける様になったので、水槽全体のコケ対策にもなります。プラスチックケースですので、移動もラクなので、プラスチックケース付近にコケができたら、換算に移動させるなど、メンテナンスもやりやすくなりました。

最新の状況

  
 45cm水槽を部屋の中ではなく、ベランダに置く事にしてからは、下記のような構成になりました。
 底面フィルターは、清掃メンテが大変なので廃止。上部フィルター(高性能 トリプルボックス)のみで浄化装置(ろ過)対応し、エアレーションなども無しとシンプルにしました。
 大きくて凶暴な金魚から小魚類を守るためセパレートは継続。浮きやすく、切り取るなどの加工も必要なプラスチックタイプはやめて、キャンプ・バーベキュー用の金網タイプを水槽に入れて、仕切りにしています。一見ステンレスのように見えますが、結構錆び易いので、金網だと定期的に交換が必要です。ただし、数百円ですので、そんなに負担増にはなりません。金網の大きさが多少合わない場合には、無理やり曲げたりして収まるようにしています。
 水草は少なめにして、小魚類の隠れ家になる石類や飾りを多くしてみました。


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コメント

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  1. 2015年 7月 04日

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